本日のブログ担当は、年齢不詳アドバイザー(笑)パーソナル・スタイリスト小林由香里です。
ご訪問ありがとうございます。
今月、既にウェディングアドバイスのご予約を頂いているので、ただ今お渡しする資料を制作中でバタバタしています。
タイトルの「ウェディングアドバイスとは」ってそのまんまの意味ですが、具体的にどのようなことを行うのか説明します。
ウェディングドレスの素材やラインは勿論、似合う髪型、アクセサリー、ブーケやヴェールの種類も顔タイプによってそれぞれ違います。
また、上半身は骨格スタイル®も加味しなければならないので、顔タイプアドバイザー、骨格スタイルアドバイザーでなければ分からないことも多いのです。
勿論、パーソナルカラーでカラードレスのご提案も出来ますよね。
色味が悪くて申し訳ないです。
当時はまだデジカメの画質が良くなかったので、印画紙を写メしています。
私は海外ウェディングを行ったので、スーツケースにウェディングドレスを詰め込んでグァムに行きました(笑)
持っていくことも考えて、トレーンは短めのものを選んだのですが、私の場合、提携しているドレスショップではなく、一点ものばかりを取り扱っているインポートブランドのショップでドレスを選びました。
デコルテラインを出したくなかったので(当時から胸元が貧相って分かっていたんですよ……トホホッ)胸元はイタリアンレースのアメリカンスリーブです。
今は、ゆるっとした髪型も主流になってきているので、髪型の種類も豊富ですが、当時はミニマムに纏めるのが主流だったので、ソフトエレガントなのにキッチリと纏めちゃっています(苦笑)
唯、ティアラはパール系だったので、そこはバッチリ!
素材に関してもそこまで悪くなかったなぁ…自分の目は正しかった(爆)と思いますが、当時、私がこれからお客さまにアドバイスするような専門知識を持っている方に相談することが出来れば、もっとより良いドレス選びが出来たんじゃないかなって思います。
提携されているショップで何着か試着したのですが、どれもしっくりこなくて、自分でインポートショップを探してドレスを購入したんです。
今は、多くのドレスショップがあるので、寧ろその中から選ばなければならないのは大変なのかもしれません。
そのためのウェディングアドバイザーです。
プレ花嫁さんの手助けをするためのウェディングアドバイザーです。
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