盲点だった!パーソナルカラーの本当の役割[メンターくぼた]

「パーソナルカラーって若い人向けでしょ?」

そんなふうに思っていませんか?

確かに、メイクやファッションに目覚める10代〜20代の頃、パーソナルカラーを知っていると服選びやコスメ選びがグッと楽になります。

 でも実は、パーソナルカラーが本当に力を発揮するのは、、、

年齢を重ねてからなのです!

年齢とともに「似合う色」は味方になる

年齢を重ねると、肌の質感や顔のトーン、体のラインが変化していきますよね。。。

そんなとき、自分に似合う「色=パーソナルカラー」を知っているかどうかは大きな差になります。

たとえば、顔まわりにどんな色を持ってくるかで、

  • 顔色がぱっと明るく見える
  • 疲れていないのに「大丈夫?」と心配される

というくらい、印象がガラッと変わってしまうことも。

つい選んでしまう、白・黒・ベージュなどのベーシックカラー。

もちろん悪くないし、着回し力も抜群!

でも、全部を無難な色でまとめてしまうと、なんとなく全体がぼんやりしてしまう。
なんだか物足りない、、、。

そこで活きてくるのが、自分に似合う”色”
パーソナルカラー!

パーソナルカラーに基づいた1色を加えるだけで、顔映りが良くなり、装い全体がいきいきと見えるのです。

今さら」じゃない。「今だからこそ」のパーソナルカラー診断

パーソナルカラーは若い人のためだけのものではありません。

むしろ、年齢を重ねた今だからこそ、その効果をしっかり実感できるチャンスです。

「今さら診断を受けても…」と思わずに、ぜひ一度プロに見てもらってください。

新しい自分の魅力に気づくきっかけになるはずです。

まとめ:色は、年齢を味方にする

年齢を重ねても、自分らしさを楽しみたい。

そんなとき、パーソナルカラーはとても心強いパートナーになってくれます。

「なんだか最近、服がしっくりこないな…」

そんなときこそ、パーソナルカラー診断を受けてみるタイミングかもしれません。

あなたに似合う色は、あなたの毎日をもっと輝かせてくれるはずです。

カテゴリー: You-Styling, パーソナルカラー