こんにちは! 本日ブログ担当は消えそうな色好きの間島です😊 いつも消えそうな色ばかり着ている私ですが、 最近カラーワントーンコーデにハマり、 持っている素材や色の濃淡で ニュアンスレベルの変化を人知れず楽しむ という新しい楽しみを発見しました! ワントーン好きの間島に変わる日がくるかも(笑)
では、本日のお話、 「骨格の強い、弱いって?それで何が変わるの?」 簡単にいうと、 骨格が強い=骨や関節、靭帯存在感を感じる 骨格が弱い=骨の強さをあまり感じない=華奢 それによってスタイルアップして見える 洋服のフィット感やボリューム感 素材の見え方なんかも変わってきます。 先日、たまたま骨格ナチュラルの久保寺アドバイザーと 骨格ウェーブの私、間島が同じシャツを着ていまして、 コーデも似ていたので、見え方の比較をしてみました!
伝わるでしょうか? 右側が骨格ナチュラル、左側が骨格ウエーブです。 骨格の強さを感じるのはどちらでしょう? 右側ナチュラルさんですよね! このおかげでスタイリッシュに見える、羨ましい(笑) 対してウェーブさんは骨格が弱いので 全体なだらかに見えませんか? メリハリをつけるとスタイルアップして見えるのは このおかげでもあります。 私は意外とこのスタイル好きなので、 他のアイテムで似合わせ®て着ることも多いです😄 あと、シャツの素材の見え方が違うのは お分かりいただけるでしょうか? 素材に重みを感じるのはどちらでしょう? 右側ナチュラルさんですよね! (全く同じものを着ています) 骨格の強さから無造作なものが似合うので、 うまく取り入れていますね! 対してウェーブさん 骨格の弱さから重みは苦手傾向に 軽さの出る透け感、光沢のあるものが似合うので、 合わせるアイテムで調整してみました!
自分の特徴によって同じアイテムを着ていても、 見え方も違うし、似合うポイントも変わる。 雑誌の素敵なコーデをマネをしてみたり、 マネキンのコーデをそのまま着てみたときに、 なんかしっくりこないというのは、 この違いもあるからなんですね!
骨格タイプでは他にも ・肌の質感・立体感・重心バランス のポイントで見ていきますが、 今回は、骨格の強弱についてのお話でした。
ご覧いただき、ありがとうございました。 本日担当は、間島でした😊