無理して着るとは?

こんにちは!
本日ブログ担当は消えそうな色好きの間島です😊

今日は小駒アドバイザーとサロンで使用する診断用のシャツをお買い物にいきました!お目当てのものも無事見つかり店内を歩いていたら「きゅ、990円😳?!」と突然大きな声が私の口から!
隣で驚く小駒アドバイザー😳
かわいいと思っていたクッションが値下げされていたのを見て無意識に声が出て、お腹を抱えながら笑い崩れる二人でした!


本日は無理して着るとは?についてのお話です。
さっくり言うと無理しているというのは、自分の似合う軸からあまりにもかけ離れたものを着ている状態。
苦手なものでも、似合う要素を足して自分らしく素敵に魅せるのは似合わせ®といいます!

先日、YSのオシャレさん町田アドバイザーがオータム(イエベ秋)らしいオレンジのシャツを着ていました。リネンのシワにマットな質感、オーバーサイズ。
パステルサマー(ブルベ夏)で骨格ウェーブの私にとっては苦手のオンパレード!
興味本位でどれだけ似合わないのか着させてもらいました。
ご覧ください!

すす素敵とはとても言い難い😨
ちょっと老けた?ハイキングにでも繰り出せそうな雰囲気。
無理して着ているとはこういうこと。
これでも顔周りに自分のカラーがあるのでワンクッション入りマシのハズ。。
では、前も閉じて完全にオータムカラーへチェンジ!

血色良く見えるというよりは、顔がくすんで見えますね。
あら?私はレインポンチョを着ていたのでしょうか?
これ、オシャレに見えますか?
ボトムをすっきりと手首も出してバランスだけはなんとか死守、
これが似合わせ®ても限界でした😭

では、似合うとどう見えるのご覧ください!

これが似合う、素敵と言います✨
オレンジカラーが血色を高め肌もきれい✨
同じウェーブでも、マットや軽いシワなら着こなしてみせる町田アドバイザー。
肌の質感や顔タイプなんかも影響してきます!

自分の得意と苦手を知った上で、どこまでなら素敵に着こなせるのか、
結果がわかっても人によってその振り幅は異なってきます。

好きなものも人それぞれ違うので、
似合うものだけでガチガチに固める必要はないけど、
あまりに苦手で固めすぎるとオシャレに魅せるのは難しいというお話でした!

最後までご覧頂き、ありがとうございました。
本日担当は間島でした😊

カテゴリー: You-Styling