先日行われたB’zの松本さんのソロツアー「Here Comes Bluesman」に参戦してきましたが、ブルーノート東京で、めっちゃステージから近くてとても良かったです。
34年のB’z人生の中で、1番近かった席でした。
やはり生のギター音はいいですね♪
次は、稲葉さんのソロツアーに参戦です♪
顔タイプ®で、似合う髪型や帽子、メガネのフレームの形、ピアスやネクタイの柄などが分かりますが、では、ネックレスはどうなるの?
と思われる方も多いと思います。
顔タイプ®にも似合っていて、骨格スタイル®にも似合っているものがお勧め。☜そりゃそうだ(笑)
先日、くぼたアドバイザーとサロンで撮影♪
くぼたアドバイザー
PC☞ブリリアントウインター
骨格☞ストレート
顔タイプ☞クールカジュアル
小林
PC☞パステルサマー
骨格☞ウェーブ
顔タイプ☞ソフトエレガント
パーソナルカラーは同じブルベですが、骨格や顔タイプが違うので、似合うネックレスも変わってきます。
骨ストは、華奢なネックレスだとデコルテの厚みが気になることもあるので、そこそこ存在感あるものが良し。
ウェーブはデコルテが薄いので、そこそこ盛らないと首回りが貧相に感じてしまう。
「骨ストはデコルテが厚めだから、そこそこ存在感あるネックレスだと、更にボリュームをプラスするだけなんじゃ?」
と思われがちですが、小物やアクセサリーを華奢にするとボリュームを出さないと云うよりも、逆に見た目の厚みを拾ってしまいがち。
ウェーブは、華奢なネックレスでは、デコルテが貧相に感じられることもあるので、そこそこ盛った方が良いのです。
骨格診断でパールの粒の大きさを確認しますが、それは肩の関節の大きさやデコルテ周りの厚みに比例させた大きさでないと、付けられている感や、デコルテや肩まわりのボリューム感を拾いがちになるのは、この理論。
画像では切れてしまっていますが、くぼたアドバイザーはネックレスを重ねづけしています。
ちょっとハードさも感じますよね。
これは顔タイプ®がクールカジュアルだから嵌まるんです。
私が重ねづけしたらゴツすぎてビックリしちゃう(笑)
それと、チェーンの太さですが、ソフトエレガントにしてはちょっと太めです。
でも私はゴツめのアクセサリーが好きなので、自分の好みでどこまで似合わせられるのかをギリギリまで攻めています(笑)
だって、好きなものを着たり付けたりできないなんて、ただのストレスじゃん!
ではどうするか?
モチーフが♥だったり、コットンパールが使われていたりと、ソフトエレガントさや曲線を重視して選んでいます。
私が、くぼたアドバイザーのチェーンネックレスを付けたら大型犬の首輪になっちゃう(爆)
またヘアカラーもくぼたアドバイザーはアッシュ系、小林はピンクレッドとここは、同じブルベでもやはり選ぶ色が違う。
また、眉の形にも注目して頂きたいのですが、くぼたアドバイザーは直線で平行眉、小林はアーチ眉。
ここにも顔タイプ®の直線・曲線、大人世代・子ども世代で分かりやすいですよね!
自分がどのタイプか(またはmixタイプか)は診断してみなければ分かりません。
前回、くぼたアドバイザーが血管の色でブルベかイエベか分かるか、の記事を書いていますが、皮膚の色味だけでなく、皮膚の薄さや質感によっても血管の見え方は変わってくるので、血管の色だけで、色相(ブルベかイエベ)は分からないのと同じで、骨格や顔タイプ®も自己診断だけでは分からないことがとっても多い。
私の場合、骨格はかなり複雑にmixタイプだし(笑)
まずは診断を受けてみて、自分がどのタイプかを見極めてからのお話です。
だって、自分かどういうタイプか分からないのに、似合うものがどういうものかなんて分からないでしょ?
一人で診断はちょっと勇気が…と云う方は、是非グループ診断でご来店ください。
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診断前に質問があれば、アドバイザーのお問い合せにご連絡くださいね。